世界遺産活動・未来遺産運動

フェニックス諸島保護地域(キリバス共和国)

■広大なサンゴ群島を抱える海洋生態系

 キリバス共和国初の世界遺産。南太平洋に40万8250k㎡にわたって広がるフェニックス諸島保護地域は、キリバスにある3つの諸島のひとつであるフェニックス諸島を取り巻く、現在世界で最も広い海洋保護地域である。ここには、完全な状態の広大な手つかずのサンゴ群島があり、そのほかにも死火山と考えられている14の海山や深海を含む保護地域となっている。
現在知られている生息動物は、約200種のサンゴ、500種の魚類、18種の海洋哺乳類、44種の鳥類を含む約800種で、鳥や魚の移動ルートや生物の宝庫となっている。手つかずの自然が重要な生態系を支えている。

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※本内容は日本ユネスコ協会連盟の協力のもと、転載しています。

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