世界遺産活動・未来遺産運動

アル・アインの遺跡群(アラブ首長国連邦)

■砂漠地域における定住生活を示す遺跡群

 この遺産は、複数の遺跡群で構成され、数多くの先史時代文化の痕跡により、新石器時代から砂漠地域に定住生活が行われていたことを証明している。顕著な遺構として、石造円形墓(紀元前2500年頃)、井戸、日干し煉瓦で建てられた建造物(住居、塔、宮殿、行政庁舎)が特徴である。ヒーリーにある鉄器時代までさかのぼる洗練されたアフラージの灌漑システムは、最も古い例のひとつとして重要である。また、この地域の文化が狩猟採集生活から定住生活に移行したことを示す重要な証拠である。

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※本内容は日本ユネスコ協会連盟の協力のもと、転載しています。

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