世界遺産活動・未来遺産運動

コロンビアのコーヒー産地の文化的景観(コロンビア共和国)

■コーヒー産地を象徴する農業景観

 持続的に生産が続いている文化的景観で、世界的に知られたコーヒー生産を象徴する顕著な事例である。コロンビア西部にアルアンデス山脈の西側と中央部の麓にある6つの農業景観から成り、18の都市を含む。高地の狭小な土地で100年も続くコーヒー生産の伝統と、厳しい山地環境に適した耕法が見られる。都市部は、コーヒー畑の上にある比較的平坦な丘の頂上に位置し、アンティオキア州のスペイン植民地時代の建築が特長である。建物の壁には、練り土とトウモロコシの穂軸、屋根には粘土瓦が使用されてきた。

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※本内容は日本ユネスコ協会連盟の協力のもと、転載しています。

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