世界遺産活動・未来遺産運動

国境防備の町エルヴァスとその要塞群(ポルトガル王国)

■空堀を持つ世界最大の近代的要塞群

 ポルトガルとスペインの国境付近にある、星形を組み入れた城塞都市及び近隣の星形要塞群。ポルトガルがスペインから独立を果たした17世紀から19世紀にかけて、近代的な築城技術を駆使して築かれたもので、空堀で防備された城塞としては世界最大規模。城塞内の市街地には教会や修道院のほか、兵舎や軍事施設などが残る。オランダ人が設計したこれらの要塞は、オランダ式要塞の最も優れた残存例であり、国境守備を担ったエルヴァスは、空堀の守備防塁システムを備えた顕著な例として重要な町である。

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※本内容は日本ユネスコ協会連盟の協力のもと、転載しています。

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