世界遺産活動・未来遺産運動

杭州西湖の文化的景観(中華人民共和国)

■自然と人間の理想的融合を示す景観

杭州西湖の文化的景観は、西湖とそれを囲む三方の丘からなり、唐の時代から詩人や学者、芸術家たちの想像力を刺激してきた。また多くの寺院、仏塔、亭や、庭園や鑑賞樹だけでなく、土堤道や人工の島も付加され、杭州市西方の景観をより美しいものとしている。西湖は、数世紀にわたって中国内だけでなく、日本や韓国の庭園意匠にも影響を与えた。また、自然と人間が理想的な形で融合するように数多くの眺望景観を造り出し、景観を改良するという文化的伝統の顕著な例である。

※本内容は日本ユネスコ協会連盟の協力のもと、転載しています。

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