シニアのためのソーシャルネットワーク

50歳もなかばになって、老眼もすすんできましたが、根気もあまりないくせに新しいITツールがでるとやってみたくなります。iPhone 4も出てすぐ買いました。が、音楽を聞くだけとなっています。途中でお話が脱線することも多くなるとは思いますが、みなさんと一緒にソーシャルネットワークを勉強していけたらと思っています。

コラム一覧
第1章 ソーシャルネットワーク(SNS)
第四回 SNSの初期登録
第五回 日記を書いてみよう(日記の書き方と内容)
第六回 日記からの自己分析(自分の興味を確認する)
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■担当マナビスト

山下 勝也
有限会社クレッシェンド
代表取締役
URL : http://crescendo.ne.jp
ツイッター :http://twitter.com/
#!/cresc_katsu/following

【 第1章 ソーシャルネットワーク(SNS)】
 第五回 日記を書いてみよう(日記の書き方と内容)

 どのSNSにもある「日記を書く」機能。まずは、ここからはじめてみましょう。

 日記の内容は、
1.その日の出来事で最も印象に残った事実
2.その出来事を通して気付いたこと、ひらめいたこと
3.気付きから学んだこと
という感じで書けば、他人が読んでも興味がもてるものになるでしょう。

 日記を書くにあたって、気を付けておきたいところは、「誰が読むことになるのか」ということです。SNSの日記機能には、「自分だけが読める」「仲間が読める」「みんなが読める」というように、読める人を制限することが出来ます。

「誰が読めるのか」によって、日記で書ける内容も、若干変わってきます。

「自分だけが読める」場合
 この場合は、どんな内容でもかまいません。天気と食べたもの、気になったニュースの見出し程度でも、問題ありません。他の人が読んで、「面白い」と思ってくれなくても、自分が満足できればよいので、長続きする方法です。

「仲間が読める」場合
 ある程度、自分のことを知ってくれている人が読むので、かなり自由に書けます。ただ、仲間に読んで欲しかったら、それなりに自分らしさや面白みが必要です。実際に会って話をするときに、話が膨らむきっかけにもなります。

「みんなが読める」場合
 この場合は、見も知らぬ誰かが読むことを前提に、小説家になったつもりで書いてください。人が楽しめたり、感心したりする文書であれば、見てくれる人も増え、知らない人ともコミュニケーションが発生するかもしれません。

 しかし、若干気をつけなければならないことがあります。個人を特定する情報は、出来る限り書かないということです。「4丁目の山下さんと株の話で盛り上がった」なんて書いてしまうと、4丁目の山下さんの家に、証券会社からダイレクトメールが来るようになるといった、予期せぬ出来事が起きるかもしれません。

 長い文書が苦手な人も、「練習だ」と思って、チャレンジしてみてください。

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