シニアのためのソーシャルネットワーク

50歳もなかばになって、老眼もすすんできましたが、根気もあまりないくせに新しいITツールがでるとやってみたくなります。iPhone 4も出てすぐ買いました。が、音楽を聞くだけとなっています。途中でお話が脱線することも多くなるとは思いますが、みなさんと一緒にソーシャルネットワークを勉強していけたらと思っています。

コラム一覧
第2章 おじさん、おばさんのこれからの携帯電話に…
第六回 日本語の入力
第七回 閑話休題-タブレット
第八回 スマ-トフォンの選び方
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■担当マナビスト

山下 勝也
有限会社クレッシェンド
代表取締役
URL : http://crescendo.ne.jp
ツイッター :http://twitter.com/
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【 第2章 おじさん、おばさんのこれからの携帯電話について考える】
 第七回 閑話休題-タブレット

 今回は少しスマホの話はお休みをして、タブレットのお話をしましょう。スマ-トフォンとタブレットの機能の違いは何かという点も控えます。ただ、一番の見た目の違いは大きさです。今、タブレットで一番小さいのがグ-グルのネクサス7で7インチです。

 どうも私たちシニアがタブレットに惹かれるのはこの画面の大きさではないかと思います。この間、友人がたまたま実家に里帰りし、82歳になる友人の母親にグ-グルアースで母親のふるさとをみせたのですが、それ以降タブレットを持ちたがり困っているという話を聞きました。

 そのお母さんは元気で今はスマホではなく、いわゆるガラケ-のらくらくフォンで通話もメ-ルもやってはいるのですが、画面が大きく鮮やかなのでイッキにスマホを飛び越えタブレットをということになったらしいのですが、とても無理なのでタブレットはスマホとは違い電話ができないということであきらめてもらったそうです。

 タブレットというのは画面が大きく、ノ-トパソコンより持ち歩きやすく、スマホとは違う楽しみ方が多くあることは事実です。
 量販店で触ってみてもなんとなく欲しくはなってきます。私たちシニアも82歳になる友人の母親もそう変わりはありません。ただ、それを使いこなすことができるかというと、また話は別で、なかなか難しいような気がします。ですから、使いこなすということはあきらめて、どのような用途で利するのかを考えた方がよさそうです。

 私は実はタブレットを使っています。会社のメ-ルの転送、特に添付書類の閲覧が外で手軽に出来るのはとても便利です。あと活用しているのは、ネットでのちょっとした検索です。電子書籍や新聞は読んではいません。

 このごろタブレットを使っていてなんとなく自分なりに利用方法が落ち着いてきたのは、タブレットのコンテンツは『読むもの』ではなく『見るもの』ではないかと感じ始めたからです。

新聞とか小説とかの紙媒体は『読むもの』であり、スマ-トフォンやタブレットとかの電子媒体は『見るもの』として活用するほうがよいのではないかと考えています。

 私たち現在のシニア世代の後に出てくるシニア世代は、当然のようにスマ-トフォンやタブレットとかの電子媒体を『読むもの』として考えるのでしょうが、私には無理があり、今タブレットを『読むもの』として満足しているのはマンガだけです。

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