シニアのためのソーシャルネットワーク

50歳もなかばになって、老眼もすすんできましたが、根気もあまりないくせに新しいITツールがでるとやってみたくなります。iPhone 4も出てすぐ買いました。が、音楽を聞くだけとなっています。途中でお話が脱線することも多くなるとは思いますが、みなさんと一緒にソーシャルネットワークを勉強していけたらと思っています。

コラム一覧
第3章 シニアのためのセカンドライフ
第二十六回 セカンドライフビジネスに必要な知識(10)
第二十七回 セカンドライフビジネスに必要な知識(11)
第二十八回 セカンドライフビジネスに必要な知識(12)
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■担当マナビスト

山下 勝也
有限会社クレッシェンド
代表取締役
URL : http://crescendo.ne.jp
ツイッター :http://twitter.com/
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【第3章 シニアのためのセカンドライフ】
 第二十七回 セカンドライフビジネスに必要な知識(11)

 今回からは少し税のお話です。サラリ-マンの時代は税はお給料から天引きされていたのでそれほど意識しなかったとは思います。それが自分でビジネスを起こすとそういうわけにはいきません。しっかりと意識をしておかなければ資金繰りに影響が出てきます。ですから、明確な納税意識のもとしっかりと税に対しても意識をもって取り組んでいきましょう。

 鎌倉時代の世から“泣く子と地頭には勝てぬ”という言葉があります。江戸時代では年貢といい、現在でこれに当るものが税です。日本国憲法では「納税の義務」として明記されています。
 私たちは、商売をしている自営業でも、会社勤務をしているサラリーマンでも等しく法の定めた基準で税を負担しなければなりません。まずこの税金を商売を行っていく上でどのように考え、どう位置付けるかを考えなければなりません。

 私たちが支払う税金というのは、直接支払う直接税、物やサービスを買ったり受けたりするときに支払う間接税を含めれば多くの種類があります。税金の処理について専門的に扱っているのが税理士という資格を持った人たちで、この税理士が主に税務の取り扱いを指導する専門職です。
 しかし、法人でも個人でも日常業務の中では事業者が日々の経理処理を行っていますから、その経理処理が絶えずビジネスとの関係で影響を与えます。消費税などはその良い例です。従って、自営業をする場合の意識付けとして、大きく国税と地方税にわけ、そしてこれらの影響を受ける経営者としての税務知識について整理しておかなければなりません。

 商売を行っていく上での知識の整理としてもう一度小学校レベルの基本を知識として整理します。まず大きく「国税」と「地方税」の二つの税に分けて考えてください。
 「国税」とは、現実に商売を行って収入を得ているという事実に基づいてかかる税金です。この大きな例として、法人税や所得税があげられます。これに対して、「地方税」とは都道府県や市町村がかける税金です。この例として固定資産税や事業税が上げられます。
 もちろん「地方税」においても、商売をしていると事業税はかかってきます。このあたりの知識を書籍を買ってでもまず頭にいれでおきます。そして、その中で、その税金の税率と支払時期はしっかりと頭にいれておいてください。

 それでは、なぜ、税金を意識し、商売をするときにはしっかりと税金を支払わなければならないのでしょうか。次回のテ-マです。

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