シニアのためのソーシャルネットワーク

50歳もなかばになって、老眼もすすんできましたが、根気もあまりないくせに新しいITツールがでるとやってみたくなります。iPhone 4も出てすぐ買いました。が、音楽を聞くだけとなっています。途中でお話が脱線することも多くなるとは思いますが、みなさんと一緒にソーシャルネットワークを勉強していけたらと思っています。

コラム一覧
第3章 シニアのためのセカンドライフ
第三十九回 セカンドライフビジネスに必要な知識(23)
第四十回 セカンドライフビジネスに必要な知識(24)
第四十一回 セカンドライフビジネスに必要な知識(25)
<前へ
■担当マナビスト

山下 勝也
有限会社クレッシェンド
代表取締役
URL : http://crescendo.ne.jp
ツイッター :http://twitter.com/
#!/cresc_katsu/following

【第3章 シニアのためのセカンドライフ】
第四十一回 セカンドライフビジネスに必要な知識(25)

 前回に引き続き、シニアがどのようなビジネスセカンドライフをおくっているかをみてみることにしましょう。

 シニアの時間の使い方のひとつとして、社会貢献があります。そのなかでもNPO法人を設立したり、ボランティア団体に加入したりして活動をしている人も多いようです。さらに定年後の田舎暮らしを好む人が多くなっているなかで農業をする人もいます。

①NPO法人の設立
 シニア起業は、社会貢献することを目的にする人が多いです。中には、定年退職後の生き方や夢の実現をサポートすることを目的に、セミナー、研修会、情報交換を行うNPOを立ち上げた方もいます。

②NPOタクシー
 定年退職後、夫妻で市の移住支援を受け、第2の故郷暮らしをスタート。地域では山間部で高齢者が多く、病院や買い物に行きたくても自分で行けない住民のために、NPO法人を設立し、NPOタクシーをシニア起業し地域支援をしている人もいます。

③農業
 定年退職後に農業に従事している人は意外に多く、田舎暮らしから農業を始めたり、兼業農家から退職を機に専業農家へのシフトもあるようです。
 中には高校教諭を定年退職した後、全く未経験の農業に転身し、直売店への品出しを中心に、身の丈シニア起業をする方もいます。

④農業+加工品製造・販売
 農業(野菜・果物)を行いながら、加工品を作り販売するシニア起業。たとえば、無農薬を売りにし、30種類以上の野菜を収穫。
 オリジナル商品は50種類以上。玉葱ドレッシング、黒豚味噌、食べる甘酒、漬物など様々な商品を展開しているようです。夫婦2人で楽しみながら作業を行っている人もいます。

 農業に関しては、シニア世代の趣味と実益を兼ねたかたちとなっており、比較的長続きし、成功している人が多い気がします。次回も引き続き農業からみてみましょう。

新規会員登録

最新のあすたいむ冊子

“第二の人生をおくるための生活応援情報誌『あすたいむ』 年4回季刊で発行!” 発行地域近隣のあすたいむ倶楽部会員宅へお届けしています。

巻頭特集
日帰りで楽しむ とっておきの時間

全国のあすたいむ倶楽部