▶ 健康コラム > 秋のからだへの移行

第五回 秋のからだへの移行

 すっかり秋らしくなって、過ごしやすくなりました。
 秋はいいですね〜!空が高く、朝夕涼しい、食べるものも美味しく・・・・と、好きな季節の筆頭に挙げられる方も多いと思います。
 一方、風邪をひいてしまった、なんだか冷えるような気がする、肩がこる、腰やひざに痛みが出てきた、夜中お手洗いに起きてしまう、食欲がモリモリあり過ぎて、鼻が出て鼻炎のような症状がでる、なんとなく憂鬱、やる気が出ない・・・・などなど感じられている方、思い当る方も多いのではないでしょうか。

 実はこれ、夏のからだから秋のからだに変わろうとしている現象の一つ。
 夏に体温調節、水分調節を汗をかくことで行っていたのに、急に涼しくなって行き場を失た汗は、体内に逆行していきます。整体では「汗の内攻」といいます。皮膚から出にくくなった余分な水分は、他の部分から排泄しようとし、様々な臓器に負担がかかります。多くは尿として排出され、腎臓がオーバーワークになりやすくなります。また、胃酸過多にも陥りやすく、やけに食欲がおこったりします。
 特に、夏の間うまく汗をかくことで体温調節ができず、すでに腎臓に負担がかかっていた場合などは、上記のような症状が出やすくなるかもしれませんね。
 余談ですが、いびきも腎臓に負担がかかっている方はかきやすいと言われています。

 私たち整体に携わる者は施術を施して、症状の改善を試みますが、整体院に行かなくても家庭でできる対処法もあります。
 一番簡単なのが「足湯」です。くるぶしまでかぶるくらいの深さで足湯をしてみてください。たったそれだけ!?と思われるかと思いますが、効果絶大!
 足にはたくさん上記の症状に関わっている箇所があり、整体ではその部分を緩めて滞りをとって自然治癒力をよびさましていきます。ですので、足湯をすることで、少なからずその効果が期待できるというわけです。
 やり方は、45℃くらいのお湯に両足のくるぶし中央まで入れます。途中で冷めたらさし湯をして温度を保つようにします(約4〜6分)。上体にうっすら汗をかき、両足が赤くなったらやめ、汗をよくふきとります。片足だけ赤くなっていなければその足だけをあと2分間ほどおこないます。
 足湯をするタイミングは朝と寝る前が効果的です。
 是非お試しくださいね。

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