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第十三回 食べすぎと排泄

2013年もスタート、いかがお過ごしでしょうか。
年末年始を終え、この時期に一番疲れているのは・・・・「胃袋」です。
松の内があけると、七草粥を食べて胃を休ませます。昔の人の生活に根差した知恵は素晴らしいですね。
冬の体の特徴は、この胃袋の負担が増えることと、乾燥すること(体内の水分が奪われる)。
今起こる不調のほとんどが、この冬特有の二つのことが原因になっています。
では、どんな不調が出るのでしょうか。

それでなくても、飽食の現代、年末年始でなくても、常に酷使されている胃腸。あまり酷使しすぎると、いろんな不調につながってきます。
胃袋のつかれは、下記に挙げるように、思いもよらないような不調と大いに関係があります。

●肩こり
●腕のだるさ(前腕部分)
●安眠できない
●高血圧
●疲れやすい
●中耳炎
●鼻が詰まる
●のどが詰まる、痛い
●頭痛
●脳卒中
等々



思い当たる症状がある方も多いかもしれませんね。
整体的にはこれらの症状は食べすぎと関係があると考えます。

胃袋と関係の深い骨は胸椎の6番。食べ過ぎによって胃に負担がかかり、この胸椎6番が硬直し始めると、その上にある骨にも次々に影響していきます。
胸椎5番は汗(体温調節)、耳、胃の噴門部分などと関係が深く、そのために、鼻づまりや耳鳴り、めまいなど耳に関連する症状がでることがあります。冷え性の人はこの5番の動きが悪くなっている方が多くみられます。
胸椎4番は心臓、胸椎3番は肺、胸椎2番は胃や肝臓、それぞれに関係が深くなっています。
そして、胸椎5番の動きが悪くなると、力が外側に逃げるようになり、肩甲骨が支えきれなくなった力を、首が肩代わりするようになります。
すると、鼻が詰まったり、のどが痛い・つまる、頭痛などの症状から脳卒中の可能性まででてきます。


食べ過ぎによって、このように硬直した一部分から、からだの方々に影響を及ぼし不調をきたしますが、この硬直を緩めようとするからだの反応で、代表的なものが、

●発熱
●下痢・嘔吐
●咳、鼻水


このからだの排泄の行為を、無理やり薬などでストップさせず、出し切り、うまくやり過ごすと、とてもしなやかな体がよみがえります。

上記の症状が出たとき、排泄をうまくはこぶために、

「水をたっぷりとる」
「食べない(消化活動にエネルギーを使わず、治癒活動にエネルギーを回すため)」
「休息をとる」

ということを心がけ、春の体に移行していきましょう!

*発熱の時の対処法に関しては、バックナンバーを参照ください。

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