世界遺産活動・未来遺産運動

バーミヤン渓谷の文化的景観と古代遺跡群(アフガニスタン)

■世界に衝撃を与えた大仏の爆破

 バーミヤン渓谷は、アフガニスタン北東部、カブールの北西約120kmにある標高約2800mの渓谷で、交通の要衝。この地の文化的景観と遺跡群には、紀元前3〜前2世紀にかけてのバクトリア王国固有の芸術と宗教が、多様な文化の影響を受け、ガンダーラ仏教芸術へと変遷していく様相が表れている。渓谷の岩壁には多くの石窟寺院が残り、立像仏としては世界最大といわれた2体(55mと38m)は、2001年3月、タリバン政権に爆破され世界に衝撃を与えた。

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※本内容は日本ユネスコ協会連盟の協力のもと、転載しています。

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