世界遺産活動・未来遺産運動

グラン・バッサム歴史都市(コートジボワール共和国)

■コートジボワールの重要な植民都市

コートジボワールの最初の首都である古都グラン・バッサムは、フランスが19世紀末から20世紀初頭にかけて建設した植民都市。ギニア湾岸に位置する町は、行政地区、商業地区、ヨーロッパ人居住区、アフリカ人居住区といった専用街区の考え方に基づいて設計され、登録地域には伝統的な漁村も含まれる。コートジボワールの交易・経済活動において最も重要な都市のひとつとして機能し、後には独立運動の中心地となるなど、ヨーロッパ人とアフリカ人の複雑な社会的交流を今に伝える貴重な場所となっている。

※本内容は日本ユネスコ協会連盟の協力のもと、転載しています。

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