特別！相続改正ＯＢ編

2/12(火) 40年振りの大改正！2020年に大きく変わる8ポイント徹底解析！

知らないと損をする？！
2020年に施行される民法改正に伴い、相続分野へ与える影響についてのお話です。

①配偶者居住権を新設（配偶者は相続後も自宅に住み、生活費となる現金を受け取れる可能性も）
②自宅を遺産分割の対象に（婚姻期間20年以上の配偶者へ贈与または遺贈の場合）
③預貯金がすぐに下ろせる（亡くなった親の口座から引き出しが可能に。葬式費用などすぐに準備できる）
④遺産の使い込みは見逃さない（相続開始後に家族が無断で遺産の現金なども使い込んでも、残りの家族は公平に遺産を受け取れる）
⑤登記がより大切に（遺言書の内容にかかわらず、不動産登記の有無が相続時に重要となる
⑥義理の両親への介護で『嫁』が報われる（相続権のない嫁も、介護への貢献度で遺産を請求できる）
⑦最低限の取り分はおカネで解決（最低限の相続取り分は分けにくい不動産などではなくおカネで得られる）
⑧自筆の遺言書の形式と保管に変化（財産目録をパソコンで作成できるようになるほか、法務局での保管も可能に）

など8つのポイントをご紹介。

★こちらは、以前に不動産相続のセミナーを受講された方のみご参加いただけます。

 

※応募多数の場合は先着順となります。参加いただける方のみセミナー前日までに、電話またはメールにてご連絡いたしますので、必ず連絡のつくお電話番号をお知らせください。 またメールの方は必ず、＠sensyuad.co.jpを受信出来るよう設定してください。 ご連絡がつかない場合、またはお返事がない場合は、セミナー参加辞退とさせていただきますので、ご了承ください。