シニアのためのソーシャルネットワーク

50歳もなかばになって、老眼もすすんできましたが、根気もあまりないくせに新しいITツールがでるとやってみたくなります。iPhone 4も出てすぐ買いました。が、音楽を聞くだけとなっています。途中でお話が脱線することも多くなるとは思いますが、みなさんと一緒にソーシャルネットワークを勉強していけたらと思っています。

コラム一覧
第3章 シニアのためのセカンドライフ
第二十二回 セカンドライフビジネスに必要な知識(6)
第二十三回 セカンドライフビジネスに必要な知識(7)
第二十四回 セカンドライフビジネスに必要な知識(8)
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■担当マナビスト

山下 勝也
有限会社クレッシェンド
代表取締役
URL : http://crescendo.ne.jp
ツイッター :http://twitter.com/
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【 第3章 シニアのためのセカンドライフ】
 第二十三回 セカンドライフビジネスに必要な知識(7)

 今回は「情報」のソフト面です。業界や業種の傾向、動向、さらに社会、経済状況を頭に入れ営業戦略を立て、営業戦術を確定させ、売上を上げて経営するということを経営者は求められます。そのためには、業界紙や新聞、雑誌の紙ベースの情報はもちろんのこと、あらゆる手段を使い、広く深く情報を得て判断・決断せねばならないときがあります。
昨今は情報通信の発達により、パソコンのインターネットによる情報収集は欠かせないものになっています。インタ-ネット世界の情報は玉石混交、良い情報も悪い情報も混ざり合っています。これらの情報をうまく見極め活用するということも必要となります。現在は便利な時代であり、例えば一昔前までは、家にパソコンがなければ、ヤフ-やグ-グルの閲覧サイトを見ることができませんでした。しかし今はスマートフォンが普及していますから、外出先でも情報閲覧は可能です。
 また、取引先情報でも、法人であっても個人であってもほとんどがホ-ムペ-ジで会社案内を公開しています。ですからどのような取引先なのかもある程度は知ることは可能です。さらにビジネスモデルのヒントも多く情報公開されています。それらをヒントに自分のビジネスをブラッシュアップすることも可能となりました。英語などの外国語が読めれば、インターネットにより外国の情報も収集することができますし、外国語を読むことができなくとも翻訳ソフトを使えば日本語に変換されますから読むことが可能になります。
 インターネットを含む通信料金も年々安くなっていますし、コスト的にも非常に使いやすくなってきています。
 このように電子情報機器を使いこなすことにより、個人レベルでも一昔前とは違い、格段に多くの情報を収集することができるようになっています。ですからシニアといえどもインタ-ネットにアクセスし情報を取得することが出来ると言うレベルの情報収集スキルは持っておいたほうがよいかと思います。
 最後に「情報」の一番重要なものであり又古典的なものに、「人脈作り」があります。やはり社会は、人がベースとなり動いているのですから、これまで述べたような方法でもって情報収集、分析した情報に自分の考え方を入れこみ、客観的な情報を生きた情報とし、人脈の中の情報からビジネスチャンスを見つけるようにしてください。
 インタ-ネットのなかの情報の見極めも難しいのですが、人脈による情報というのも難しく、「うわさ」とか「思惑」という主観的な情報も含まれています。この情報を信じ動いた結果、失敗した例も多くあります。ですから、人脈の中から得る情報は、別の角度からその精度・信頼度を分析することが必要になります。

 

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