シニアのためのソーシャルネットワーク

50歳もなかばになって、老眼もすすんできましたが、根気もあまりないくせに新しいITツールがでるとやってみたくなります。iPhone 4も出てすぐ買いました。が、音楽を聞くだけとなっています。途中でお話が脱線することも多くなるとは思いますが、みなさんと一緒にソーシャルネットワークを勉強していけたらと思っています。

コラム一覧
第3章 シニアのためのセカンドライフ
第二十一回 セカンドライフビジネスに必要な知識(5)
第二十二回 セカンドライフビジネスに必要な知識(6)
第二十三回 セカンドライフビジネスに必要な知識(7)
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■担当マナビスト

山下 勝也
有限会社クレッシェンド
代表取締役
URL : http://crescendo.ne.jp
ツイッター :http://twitter.com/
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【 第3章 シニアのためのセカンドライフ】
 第二十二回 セカンドライフビジネスに必要な知識(6)

 前回は、旧来から言われている経営資源である「人・物・金」について書いてみましたが、今回は、新しい経営資源である「情報」について考えてみましょう。
 「情報」という概念については、捉えかたとして情報を収集、分析するためのハードと、情報を収集、分析するためのソフトとの二つの側面で考えてください。
 まずハード面として、情報通信機器があります。身近なものとして電話があります。この電話については、現在非常に進歩しています。電話の中でも携帯電話は、非常に個人事業では大切なツールであり、ここ1、2年の間では、スマートフォンも非常に大切なツールとなりました。
 前回も述べたように、事業の開始時点で見栄を張ることなく、固定電話が必用な場合は、自宅に仕事用の電話回線を1本引き、自分が営業に出るときは、携帯電話に転送しておいてください。固定電話は、FAX兼用電話としておくと良いでしょう。少なくともこれだけの通信設備で、最小限自分自身が営業に出ても不便はないでしょう。
 後、パソコンを購入し、電子メールを利用し、タブレット端末を利用することで、外から取引先にメールを送信したり、自宅にある自分のパソコンのデータを読み込んだり、電子メールを確認することもできます。
 このように、まず情報収集、分析のハード面を充実させてください。固定電話、回線、携帯電話、スマートフォン、タブレット端末、FAX、パソコン、この組み合わせで少なくとも個人的にはレベルアップした情報収集、分析手段のツールを持つことになります。
 どんな商材を使って商売するにしても、市場、いわゆるマーケットがうります。商売をするときにはこのマーケットの「情報」をかかすことはできません。昔と違って今はインターネット上に「情報」が溢れています。インターネット情報はあてにならないとう人もいますが、簡単に有益な「マーケット情報」も探し当てることができることもありますので一度挑戦してみて下さい。

 このような情報通信ツールを扱うのが苦手だと思っているシニアの方々も多いかと思いますが、これからシニアビジネスをしていこうと考えるなら少なくともパソコンでワードを打てたり、検索できたり、メールを打てたりするぐらいは最低限必要となりますので、頑張ってみてください。

 

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