第63回 日本庭園の変遷を巡る⑤(室町時代)

京都屈指の名勝地・嵐山の程近く、桂川東岸に立地する臨済宗天龍寺派の大本山、天龍寺。西芳寺からは桂川をさかのぼり、渡月橋を渡って数分のところに位置する。足利尊氏が征夷大将軍となった翌年1339年に吉野で崩御した後醍醐天皇の菩提を弔うために、尊氏により創建された。夢窓疎石が尊氏に敵対していた天皇を弔う菩提寺として天龍寺の建立を強く勧めたことによる。

更新日:2017/11/16続きを読む

シニアのためのソーシャルネットワーク

【第3章 シニアのためのセカンドライフ】第四十六回 セカンドライフビジネスに必要な知識(30)

更新日:2017/11/16続きを読む

第62回 日本庭園の変遷を巡る④(鎌倉時代〜室町時代/京都市「西芳寺庭園」)

貴族階級が国を支配した平安時代に対し、鎌倉時代は自ら耕した農地の所有権を武士が主張し、国を動かすようになり、武家の隆盛と軌を一にして禅宗が隆盛する。こうした社会の変動は人々の生活様式や宗教、芸術にも深い影響を及ぼした。武家政権の樹立とともに鎌倉が政治の中心となるが、庭園の文化の中心は依然として京都にあった。建築様式では、平安時代の寝殿造りから今日の和風住宅の基礎となる書院造りへと変わっていくが、寝殿造り庭園の様式は衰退に向けた変容を見せつつも存続し、郊外の景勝地に別荘を営み庭園を築くという文化もまた有力貴族を中心に続いていく。

更新日:2017/11/02続きを読む

第61回 日本庭園の変遷を巡る③(平安時代/宇治市「平等院庭園」)

吉田兼好が『徒然草』の中で「家の作りやうは、夏をむねとすべし」と記しているように、はるか昔より日本の夏はかなり蒸し暑い。そんな夏を少しでも涼しく過ごそうと工夫された貴族の住宅が「寝殿造り」の館である。建物は南側を大きく開け、風通しをよくし、さらに邸内に水を引き、涼をとっている。敷地(標準は約120メートル四方)を築地塀で囲み、北半分に寝殿を中心とした建築群、南半分に池泉庭園を配し、その中間にある寝殿の前(南)には儀式のための白砂の広場が設けられた。

更新日:2017/10/19続きを読む

第60回 日本庭園の変遷を巡る②(平安時代/京都市「神泉苑」)

日本庭園は水・石・植栽及び景物(燈篭、石垣などの点景物)の組み合わせから成り立ち、時代によりさまざまな様式を生み、新しい景観を造りだした。
独自の様式を持つ「日本庭園」のデザインが確立された時期については、国風文化が確立され花開いた平安時代をイメージする人が多い。

更新日:2017/10/05続きを読む

第59回 各地の日本庭園を巡る(飛鳥・奈良時代/奈良県奈良市)

「日本庭園」と聞いて想い起す庭園は、人によって様々だ。池の庭もあれば、枯山水もあり、あるいは露地ふうのものもある。見かけの上では相当異なるものであるが、いずれも日本庭園である。それは、日本庭園という概念が特定の様式を指すのではなく、日本のそれぞれの時代の社会や文化のなかで産み出され、育まれてきた各種の様式の庭園を含むものだからである。

更新日:2017/09/21続きを読む

シニアのためのソーシャルネットワーク

【第3章 シニアのためのセカンドライフ】第四十五回 セカンドライフビジネスに必要な知識(29)

更新日:2017/09/14続きを読む

第58回 やましろ城陽界隈を歩く(京都府城陽市)

城陽は、「南山城地方」と呼ばれる京都以南の地のほぼ中央部に位置する。市域西側を木津川が北流し、東部から南東部にかけては丘陵地、山地が広がる。
市内には、縄文時代の遺跡をはじめ、古墳や神社・寺院跡など貴重な遺跡や文化財が数多く点在しており、郡役所跡である正道官衙(しょうどうかんが)遺跡などから、早くから南山城地方の要衝の地として栄えたことが伺える。

更新日:2017/09/07続きを読む

第57回 天下茶屋界隈を歩く(大阪府大阪市)

大阪の天下茶屋は秀吉ゆかりの地として歴史的にも有名なまちだが、天下茶屋の地名は、かつてこの地にあった茶屋の名に由来する。この辺りは、古代には「天神の森」と呼ばれる鬱蒼とした森の鄙びた土地だったが、応永年間(1394~1428)に京都・北野天満宮の分霊が奉祀され現在に至る。現在の本殿は1702(元禄15)年に造営されたもので、境内には樹齢600年以上というクスノキの大樹が茂る

更新日:2017/08/25続きを読む

シニアのためのソーシャルネットワーク

【第3章 シニアのためのセカンドライフ】第四十四回 セカンドライフビジネスに必要な知識(28)

更新日:2017/08/10続きを読む

世界遺産の豆知識

ブリッジタウン歴史地区とその要塞

更新日:2017/08/08続きを読む

第56回 JR神戸駅からハーバーランドを歩く(兵庫県神戸市)

今年は神戸港開港150年にあたり港神戸が何かと注目をされているが、神戸は鉄道の駅としても日本有数の歴史を誇る。新橋・横浜間に日本初の鉄道が開通したその2年後、1874(明治7)年に国内で二番目の鉄道となる大阪-神戸間の開通に合わせて旧国鉄神戸駅は開業する。
その後、神戸以西の鉄道延長をにらんで駅の拡大が行われ、1889(明治22)年3月に貴賓室を備えた2階建て煉瓦造りの二代目駅舎に生まれ変わる。同年7月には東海道線が全通し、1906(明治39)年山陽鉄道が国有化されることで、神戸駅は東海道線の終点、山陽線の起点という、鉄道主要幹線の接続駅となり全盛を極める。

更新日:2017/08/03続きを読む

第55回 熊野古道伊勢路を歩く(三重県紀北町)

古くから神々が鎮座する特別な地域として崇められた紀伊山地。仏教ではこの地は「浄土」であり、山岳修行の場であった。甦り・再生を願い、人々は京をはじめとした全国各地から、はるかなる熊野の地を目指した。
和歌山・奈良・三重にまたがって険しい地形が連なり、独自の発展を遂げた「高野山」「吉野・大峰」そして「熊野三山※①」の三つの霊場※②が誕生し、それらを結ぶ参詣道熊野古道※③が形づくられた。

更新日:2017/07/21続きを読む

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【第3章 シニアのためのセカンドライフ】第四十三回 セカンドライフビジネスに必要な知識(27)

更新日:2017/07/06続きを読む

世界遺産の豆知識

コンソの文化的景観

更新日:2017/07/06続きを読む

第54回 平城京の氷蔵地、闘鶏国を歩く(奈良県天理市)

間もなく梅雨が明け、いよいよ本格的な夏が到来する。強烈な日射とうだるような暑さが続く日本の夏。この頃になると、「氷」と書いたのぼりをみるとちょっと涼しさを感じる。冷たいかき氷を食べて一休み.・・・夏ならではの楽しみだが、このかき氷、実は冷凍庫がある現代だけの食べものではない。
清少納言の『枕草子』「あてなるもの(上品で貴重なもの)」の段に、「削り氷(ひ)にあまづら入れて、新しき金鋺(かなまり)に入れたる」と記されている。意味は「削り氷に甘葛(あまづら)の汁をかけて、新しい金属の碗に入れてあるもの」。平安貴族が、涼やかなかき氷を楽しんでいた様子が伺える。

更新日:2017/07/06続きを読む

第53回 京都祇園界隈を歩く(京都府京都市)

京都・祇園は、舞妓さんが行きかう情緒あふれる街並みで、世界中の観光客が集まる日本を代表するスポット。鴨川と八坂神社のあいだに広がる日本一の「花街(かがい)」を抱え、「コンチキチン」の祇園囃子が奏でられる祇園祭は、大阪の天神祭りと東京の神田祭(山王祭)と並び日本三大祭りにも数えられ、京都の夏の風物詩でもある。京都随一の繁華街・四条河原町も隣接しており、年中人通りは絶えない。

更新日:2017/06/21続きを読む

世界遺産の豆知識

ブコヴィナ・ダルマティアの主教座施設

更新日:2017/06/13続きを読む

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【第3章 シニアのためのセカンドライフ】第四十二回 セカンドライフビジネスに必要な知識(26)

更新日:2017/06/08続きを読む

第52回 谷町筋の夕陽丘界隈を歩く(大阪府大阪市)

大阪市天王寺区夕陽丘町。大阪市内を南北に走る松山筋と谷町筋に挟まれ、夕陽丘町を中心とした周辺一帯は、その昔上町台地以外が海だった時代には水平線へ沈む夕日がとても美しかったという。
地名の夕陽丘は歌人藤原家隆の歌「契りあれば 難波の里に 宿り来て 波の入り日を 拝みつるかな」が由来といわれている。

更新日:2017/06/08続きを読む

第51回 西宮市甲陽園界隈を歩く(兵庫県西宮市)

兵庫県西宮市は、関西住みたい街(駅)ランキング4年連続トップの「西宮北口」とベスト10常連の「夙川」を抱え、「住んでみたいと思う行政市区」でも4年連続トップとなる人気の都市だ。
歴史文化の豊かさに加えて、山と海にはさまれて自然にも恵まれている。関西の二大都市である大阪と神戸の間に立地、阪急・JR・阪神の鉄道三線が並走し、ヒト・モノ・カネ・情報が絶えず活発に交流。日本酒やスイーツに代表されるご当地グルメも有名である。

更新日:2017/05/25続きを読む

第50回 修験道の聖地・天川村を訪ねて(奈良県天川村)

五條から熊野に至る国道168号はかつて西熊野街道と呼ばれ、周辺は、山岳・温泉・清流といった豊かな自然の中に、奈良時代以来の山岳信仰や中世の南朝遺跡、幕末の天誅組本陣などの歴史資源が点在する地域です。
古代から現代まで、人々はここを訪れ、豊かな自然の中で傷ついた心と体を癒し、再生を図ってきました。
紀伊半島中部に位置し、周りを近畿最高峰八経ヶ岳をはじめとした標高1,000〜2,000mの「近畿の屋根」大峰山系の山々に囲まれた天川村は、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成要素である大峯奥駈道が通るまち。標高約800mと空に近く、山からの清流でうるおっています。

更新日:2017/05/11続きを読む

シニアのためのソーシャルネットワーク

【第3章 シニアのためのセカンドライフ】第四十一回 セカンドライフビジネスに必要な知識(25)

更新日:2017/05/11続きを読む

世界遺産の豆知識

ケニアグレード・リフト・バレーの湖群の生態系

更新日:2017/05/09続きを読む

第49回 久美浜から網野、丹後、日本海の魅力を訪ねて(京都府京丹後市)

京都の北部に位置する京丹後市は、平成16年、峰山町、大宮町、網野町、久美浜町、丹後町、弥栄町が合併して誕生しました。豊かな自然景観を誇る山陰海岸ジオパーク(※)の一部であり、日本最古級の製鉄物づくりの遺跡が残る場所です。今回は、日本海側の久美浜、網野、丹後のまちを訪ねます。

更新日:2017/04/14続きを読む

世界遺産豆知識

セリミエ・モスクと複合施設群

更新日:2017/04/13続きを読む

シニアのためのソーシャルネットワーク

【第3章 シニアのためのセカンドライフ】第四十回 セカンドライフビジネスに必要な知識(24)

更新日:2017/04/13続きを読む

第48回 播磨の奥座敷 自然豊かな多可を訪ねて(兵庫県多可町)

兵庫県の東播磨地域の内陸部に位置する多可町。平成17年、多可郡の中町・加美町・八千代町が合併して誕生しました。周囲を中国山地の山々に囲まれ、四季折々の自然風景と歴史を楽しむことができるまちは、播州歌舞伎などの伝統芸能をもち、酒米の最高峰「山田錦」、日本一の手すき和紙「杉原紙」などの特産品や、国民の祝日「敬老の日」の発祥の地としてまちをPRしています。

更新日:2017/03/21続きを読む

世界遺産豆知識

モンゴル・アルタイ山系の岩絵群

更新日:2017/03/15続きを読む

シニアのためのソーシャルネットワーク

【第3章 シニアのためのセカンドライフ】第三十九回 セカンドライフビジネスに必要な知識(23)

更新日:2017/03/09続きを読む

世界遺産豆知識

ワディ・ラム保護地域

更新日:2017/02/14続きを読む

第47回 波乱万丈の生涯を送ったお江ゆかりのお城を訪ねて(三重県津市)

三重県津市は、日本を代表する貿易港「日本三津」の一つとして栄えた平安時代、伊勢国司北畠氏の本拠として美杉地域に大きな中世都市を形成した室町時代、築城の名手である藤堂高虎が津城を中心とした城下町・宿場町として発展させた江戸時代など、それぞれの時代に重要な役割を果たしてきました。

更新日:2017/02/14続きを読む

シニアのためのソーシャルネットワーク

【第3章 シニアのためのセカンドライフ】第三十八回 セカンドライフビジネスに必要な知識(22)

更新日:2017/02/13続きを読む

第46回 戦国時代を想い福井のまちを訪ねて(福井県福井市)

福井市は、九頭竜、足羽、日野の三大河川によって造られた扇状地である福井平野に位置します。
中世には、市街地の南東にある一乗谷に居を構えた朝倉氏が5代103年間にわたり、越前の国守として広大な地域を支配し、一乗谷は小京都と呼ばれるほどの栄華を極めたと伝えられています。ここは、戦国時代を戦った、さまざまな「人」のドラマと出会えるまちです。

更新日:2017/01/24続きを読む

世界遺産豆知識

杭州西湖の文化的景観

更新日:2017/01/10続きを読む

シニアのためのソーシャルネットワーク

【第3章 シニアのためのセカンドライフ】第三十七回 セカンドライフビジネスに必要な知識(21)

更新日:2017/01/05続きを読む

第45回 熊野三山を訪ねて(田辺市・那智勝浦町・新宮市)

世界遺産登録12周年をむかえる「紀伊山地の霊場と参詣道」。高野山、熊野三山、吉野・大峯の三つの霊場と、これらをつなぐ参詣道が含まれています。平安時代、皇族や貴族、武士の間ではじまった熊野信仰は、やがて「蟻の熊野詣で」といわれたほど、一般庶民にまで広がっていきました。男女を問わず、貴賤を選ばず…と多くの人々を受けいれた熊野には今も多くの人々が訪れています。

更新日:2016/12/15続きを読む

世界遺産豆知識

イタリアのロンゴバルド族:権勢の足跡(568-774年)

更新日:2016/12/13続きを読む

第44回 大阪・中之島を訪ねて(大阪府大阪市)

梅田・大阪駅から南へ。中之島・北浜界隈には、江戸から明治、大正と大阪の近代化を象徴する建築が数多く残されているのをご存じですか?大江橋を渡った西側にあるのが日本銀行大阪支店。旧館は、緑青の色が美しい円屋根を持つレンガと石造りの洋風建築です。明治36年、ベルギーの国立銀行をモデルに建てられました。

更新日:2016/12/01続きを読む

第43回 赤穂浪士の郷土・赤穂のまちを訪ねて(兵庫県赤穂市)

「時は元禄15年12月14日…」。名調子で語られるのは、ご存知、赤穂浪士討入りの場面。大石内蔵助ら四十七義士が、主君のかたき吉良上野介を江戸本所・吉良邸で討ちとった日です。仮名手本忠臣蔵をはじめ、多くの映画、テレビ等の素材としてとりあげられている忠臣蔵。

更新日:2016/11/17続きを読む

シニアのためのソーシャルネットワーク

【第3章 シニアのためのセカンドライフ】第三十六回 セカンドライフビジネスに必要な知識(20)

更新日:2016/11/10続きを読む

世界遺産豆知識

モンバサのジーザス要塞

更新日:2016/11/08続きを読む

第42回 紅葉の季節・比叡山の里坊のまち坂本を訪ねる(滋賀県大津市坂本)

滋賀県大津市。琵琶湖の西に位置する比叡山に建つ天台宗の総本山・延暦寺は世界文化遺産に登録されています。

更新日:2016/11/04続きを読む

第41回 西国街道がとおる・長岡京を訪ねる(京都府長岡京市)

京都市の西、大阪府と接する位置にある京都府長岡京市。8世紀後半、ほんの一時の栄えた「長岡京」は市の名前の由来となっています。

更新日:2016/10/20続きを読む

世界遺産豆知識

アルフェルトのファグス工場

更新日:2016/10/11続きを読む

第40回 お稲荷さんと清酒のまち・伏見を訪ねる(京都市伏見)

稲荷といえば、伏見稲荷大社。全国に3万社あるといわれる稲荷社の総本宮です。トリップアドバイザーで外国人が訪ねてみたい場所2年連続一位になったこともあり、外国からの観光客も多くまた、商売繁盛の神としても信仰されていることから、スーツ姿の参拝客もよくみかけます。

更新日:2016/10/06続きを読む

シニアのためのソーシャルネットワーク

【第3章 シニアのためのセカンドライフ】第三十五回 セカンドライフビジネスに必要な知識(19)

更新日:2016/10/06続きを読む

第39回 西国街道が通るまち 高槻を訪ねる(大阪府高槻市)

高槻市は、大阪と京都の中間に位置し、淀川、西国街道など水陸交通の要の場所として様々な歴史が残されています。JR高槻駅から北へ、商店街を抜けると、そこは西国街道の宿駅・芥川宿。宿の東口にあたるところには芥川の一里塚が残されています。一里塚とは、1里(約4km)ごとに街道に設けられ、エノキの木などを植えて路程の目印としたもので、高槻市内では芥川宿東口の東側だけが残され、府の史跡に指定されています。

更新日:2016/09/23続きを読む

世界遺産豆知識

ホー王朝の城塞

更新日:2016/09/13続きを読む

第38回 天下分け目「天王山」のおひざ元・大山崎を訪ねる(京都府大山崎町)

阪急「梅田」駅、JR大阪駅から電車で約30分。都会から次第に田園風景となり、車窓の両側に山と川が迫ってくると、そこが京都府大山崎町です。天王山と淀川に挟まれた狭隘な地形に、阪急、JR、新幹線が走り、西国街道を挟んで、国道171号と名神が通る、日本でも有数の交通の要衝です。大山崎町と言えば天王山。天王山といえば、天下分け目の山崎合戦があった場所として有名です。

更新日:2016/09/08続きを読む

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【第3章 シニアのためのセカンドライフ】第三十四回 セカンドライフビジネスに必要な知識(18)

更新日:2016/09/08続きを読む

第37回 天空の城・竹田城のまちを訪ねる(兵庫県朝来市)

室町時代中期、山名持豊(後の山名宗全)が築城したといわれる竹田城。城の築かれている山全体が、虎が臥せているように見えることから「虎臥城(とらふすじょう・こがじょう)」とも呼ばれています。標高354メートルの山頂に建てられた城の規模は、南北400メートル、東西100メートル。1580年、織田信長の命を受けた、豊臣秀吉の但馬征伐で落城しました。

更新日:2016/08/25続きを読む

世界遺産豆知識

メロイ島の古代遺跡群

更新日:2016/08/09続きを読む

第36回 1300年の歴史に触れる 橿原を訪ねる(奈良県橿原市)

橿原市は、奈良県の中央北側に位置し、東は桜井市、西は大和高田市、南は高取町・明日香村、北は田原本町と接しています。万葉の時代を偲ばせる大和三山(畝傍山、耳成山、香久山)の中央には約1300年前に、日本史上最初の条坊制によって造られた本格的な中国風都城・藤原宮跡があります。ここは、古代、国会形成に関わる歴史資産が数多くのこされた地域です。

更新日:2016/08/04続きを読む

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【第3章 シニアのためのセカンドライフ】第三十三回 セカンドライフビジネスに必要な知識(17)

更新日:2016/08/04続きを読む

第35回 金魚とお城の町・大和郡山の訪ねる(奈良県大和郡山市)

1300年前の古都・奈良。広大な都、平城京の羅城門があった場所といわれるのが、現在の大和郡山市です。大和郡山と言えば、戦国時代、筒井順慶が築き、豊臣秀吉の弟、秀長が百万石の城として大増築した郡山城。「内々の儀は宗易、公儀のことは宰相」と言われるほど、秀吉を影から支えたのが、豊臣秀長(宰相)でした。

更新日:2016/07/21続きを読む

世界遺産豆知識

シリア北部の古代村落群

更新日:2016/07/12続きを読む

第34回 西国街道をとおるまち・茨木のそぞろ歩き(大阪府茨木市)

大阪府の北部に位置し、南北に長く5市1町に囲まれた茨木市。実は日本でも有数の古墳群地帯で、古墳時代の初期から末期までの各時代の古墳が現存しています。また、中世以降、市の中央部を東西に走る西国街道の往来がさかんとなり、人・モノ・情報が集まりました。隠れた歴史スポットをめぐるまち歩きはいかがですか。

更新日:2016/07/07続きを読む

シニアのためのソーシャルネットワーク

【第3章 シニアのためのセカンドライフ】第三十二回 セカンドライフビジネスに必要な知識(16)

更新日:2016/07/07続きを読む

第33回 世界遺産登録をめざす古市古墳群のまちを訪ねる(大阪府羽曳野市・藤井寺市)

大阪府の南東部、金剛生駒紀泉国定公園を東に望む大和川と石川の合流点の西側に、古市古墳群があります。羽曳野市と隣接する藤井寺市にまたがる古市古墳群は、前方後円墳、円墳、方墳など、130基あまりから構成され、そのうち、墳丘長200メートル以上の巨大な前方後円墳は7基あり、ここは文字通り大王たちの眠るまち。

更新日:2016/06/23続きを読む

世界遺産豆知識

トラムンタナ山脈の文化的景観

更新日:2016/06/14続きを読む

未来遺産運動

第56回 次世代につなごう!!「千年サンゴ」保全プロジェクト

更新日:2016/06/14続きを読む

第32回 西国街道をとおるまち・箕面を訪ねる(大阪府箕面市)

大阪府箕面市の南東に位置する小野原から萱野にかけては、昔ながらの門構えの家や道端にたたずむお地蔵さん、石の道標など、昔の街道の面影が色濃く残る地域です。 阪急バス「小野原バス停」から国道を離れ、西国街道へ。少し茨木市よりに東へ行くと、「左 京ふしみみち」と書かれた道標と常夜灯がたっています。この先にある稲荷神社として知られる須賀神社は、春日神社の祭礼の神輿を迎える御旅所で、境内には、神輿を置く台座があります。

更新日:2016/06/09続きを読む

シニアのためのソーシャルネットワーク

【第3章 シニアのためのセカンドライフ】第三十一回 セカンドライフビジネスに必要な知識(15)

更新日:2016/06/09続きを読む

第31回 ミステリアスな城下町・名張を訪ねる(三重県名張市)

三重県の西部、伊賀地域に位置する名張市は、江戸時代、名張藤堂家の城下町として栄えた町。名張藤堂家は、織田信長の重臣丹羽長秀の三男で藤堂高虎の養子となった高吉に始まり、寛永13年(1636)以来、名張に屋敷を構えました。
近鉄名張駅から歩いて10分ほどのところに建つ名張藤堂家邸は、城下町として栄えた頃を偲ばせる建物。

更新日:2016/05/26続きを読む

未来遺産運動

第55回 山口鷺流(さぎりゅう)狂言伝承者育成プロジェクト~子ども達に残す鷺流狂言~

更新日:2016/05/13続きを読む

世界遺産豆知識

ラバト:近代都市と歴史的都市が共存する首都

更新日:2016/05/10続きを読む

シニアのためのソーシャルネットワーク

【第3章 シニアのためのセカンドライフ】第三十回 セカンドライフビジネスに必要な知識(14)

更新日:2016/05/09続きを読む

第30回 ちりめん街道のまちを訪ねる(京都府与謝野町)

京都府北部、大江山連峰をはじめとする山並みに抱かれた与謝野町。春は新緑、夏はハーブやひまわり畑、秋は黄金色の稲穂など、四季折々に美しいエリアです。
町の特産品は、丹後ちりめんに代表される絹織物とコシヒカリなどのお米で、とりわけ丹後ちりめんは昭和40年代に最盛期を迎えるまで、まちの主要産業でした。

更新日:2016/04/21続きを読む

未来遺産運動

第54回 京都桂川の生物多様性保全-カヤネズミのすむ茅原を未来へつなぐ

更新日:2016/04/13続きを読む

世界遺産豆知識

バサリ地方:バサリ族、フラ族、ベディック族の文化的景観

更新日:2016/04/12続きを読む

第29回 徳川御三家 55万石の城下町和歌山を訪ねる(和歌山県和歌山市)

ご存じ、徳川御三家のひとつ紀州徳川家の居城・和歌山城。こんもりと虎伏山に御三家の威容にふさわしい風格をそなえた白亜の天守閣が建っています。江戸中期の和歌山ゆかりの豪商・紀伊国屋文左衛門の意気をイメージした郷土民謡「ぶんだら節」(紀州おどり・8月第一土曜日開催)に「城は城でも和歌山城は雲の眉ひくだて姿」とあるように、和歌山市のシンボル的な建築物です。

更新日:2016/04/07続きを読む

シニアのためのソーシャルネットワーク

【第3章 シニアのためのセカンドライフ】第二十九回 セカンドライフビジネスに必要な知識(13)

更新日:2016/03/31続きを読む

第28回 石清水八幡宮と松花堂のまち 八幡市を訪ねる(京都府八幡市)

平安初期、男山山頂に遷座された石清水八幡宮。その門前町として栄えた京都府八幡市は、木津川、宇治川、桂川の3つの川の合流地です。「仁和寺にある法師、年寄るまで、石清水を拝まざりければ、心うく覚えて…」(徒然草第52段)古文の教科書で覚えた一節。京都府八幡市にある石清水八幡宮に参詣した時、ふと「あの一節はここだ!」と感動。そんな経験はありませんか?このまちを散策すると、そういう風景にいきあたります。

更新日:2016/03/24続きを読む

未来遺産運動

第53回 絶滅危惧種イトウ(サケ科)北海道尻別川個体群の復元活動

更新日:2016/03/14続きを読む

第27回 山の辺の道がとおるまち・桜井を散策する(奈良県桜井市)

奈良県の中和地域に位置する桜井市。市内には、さまざまな時代の古墳が残されています。そのことからヤマト王権の中心的な地域であったと考えられ「ひみこの里・記紀万葉のふるさと」として紹介されています。また、日本最古の神社といわれる三輪の大神神社、初瀬の長谷寺、多武峰の談山神社など、由緒ある社寺も数多くあります。

更新日:2016/03/10続きを読む

シニアのためのソーシャルネットワーク

【第3章 シニアのためのセカンドライフ】第二十八回 セカンドライフビジネスに必要な知識(12)

更新日:2016/03/10続きを読む

世界遺産豆知識

バリ州の文化的景観:トリ・ヒタ・カラナ哲学に基づくスバック灌漑システム

更新日:2016/03/08続きを読む

第26回 だんじりとお城のまち 岸和田を訪ねる(大阪府岸和田市)

だんじりまつりで有名な岸和田。岸和田城を中心に発展してきた城下町です。1334年、楠木正成の一族・和田高家が「岸」と呼ばれていたこの地域に城を築いて本拠地とし、岸の和田氏と呼ばれたことから、岸和田の地名が起ったといわれています。

更新日:2016/02/25続きを読む

第25回 近江商人のふるさと・近江八幡を訪ねて(滋賀県近江八幡市)

滋賀県近江八幡市。JR近江八幡駅から徒歩約25分(駅前からバスの場合は長命寺行を利用。白壁の土蔵が建ち並ぶ八幡堀、伝統的建造物群保存地区・新町通りなど、ここは「売り手よし、買い手よし、世間よし」三方よしの精神を受け継ぐ近江商人のふるさとです。

更新日:2016/02/12続きを読む

世界遺産豆知識

ワロン地方の主要な鉱山遺跡群

更新日:2016/02/09続きを読む

シニアのためのソーシャルネットワーク

【第3章 シニアのためのセカンドライフ】第二十七回 セカンドライフビジネスに必要な知識(11)

更新日:2016/02/09続きを読む

第24回 日本の原風景が残る古代ロマンの里・明日香を歩く(奈良県飛鳥村)

奈良県明日香村は、592年から平城宮に遷都される710年までの飛鳥時代に歴代の天皇が宮を置いたところ。日本の原風景を偲ばせる景観とともに古代都市空間を今に伝えています。
古代、朝鮮半島から多くの渡来人がやってきて、新しい技術や知識をここに伝えました。

更新日:2016/01/28続きを読む

第23回 1300年の古都を歩く(奈良県奈良市)

我が国最初の本格的な都である藤原京(奈良県橿原市)から「下ツ道」をたどり、奈良盆地の中央をまっすぐ北へとあがっていくと、平城京の朱雀大路、現在の平城宮跡に至ります。復原された朱塗りの豪壮な朱雀門から北を望むと、広大な敷地の向こうに同じく復原された第一次大極殿が見渡せます。

更新日:2016/01/14続きを読む

世界遺産豆知識

グラン・バッサム歴史都市

更新日:2016/01/12続きを読む

シニアのためのソーシャルネットワーク

【第3章 シニアのためのセカンドライフ】第二十六回 セカンドライフビジネスに必要な知識(10)

更新日:2016/01/07続きを読む

第22回 伊勢への道「伊勢街道」「伊勢本街道」が通るまち・宇陀を歩く(奈良県宇陀市)

奈良県宇陀市榛原町は古くから大和の東の玄関口で、江戸時代には、大和から伊勢に通じる街道の宿場町として賑わいました。近鉄大阪線榛原駅から東へ。線路と並行して駅前商店街を歩いていくと、十字路を南北に通る道にでます。これが大和の大神神社と伊勢神宮を結ぶ伊勢本街道。

更新日:2015/12/24続きを読む

第21回 歴史と自然を感じて・・琵琶湖畔散策(滋賀県大津市)

京都駅から約15分。JR石山駅と京阪石山駅をつなぐ陸橋では松尾芭蕉の銅像が出迎えてくれます。松尾芭蕉は、「野ざらし紀行」の旅で大津を訪れています。『から崎の松は花より朧にて』はその時に読まれた句。美しい景観を気に入った芭蕉はその後、たびたび大津を訪れ全発句の約1割にあたる89句をこの地で詠んだとか。

更新日:2015/12/10続きを読む

シニアのためのソーシャルネットワーク

【第3章 シニアのためのセカンドライフ】第二十五回 セカンドライフビジネスに必要な知識(9)

更新日:2015/12/10続きを読む

世界遺産豆知識

サンガ川流域の3カ国保護地域

更新日:2015/12/08続きを読む

第20回 異国情緒あふれるまち・神戸を訪ねて(兵庫県神戸市)

街角からジャズの音楽が聞こえてくる…、そんな新しくて、懐かしい、モダンな気分にさせてくれる町・神戸。
三宮から山側へ、ゆるやかな坂道を登っていくと、異国情緒あふれる北野異人館街がひろがります。ここはかつて、故国を離れた外国人たちが移り住んだまち。

更新日:2015/11/26続きを読む

第19回 聖徳太子ゆかりの里・斑鳩を訪ねて(奈良県斑鳩町)

奈良県の北西部に位置する斑鳩町は、法隆寺、法起寺、法輪寺…など聖徳太子にゆかりのふかい古寺・史跡が田園風景の中に点在する太子ロマンのまち。大阪から電車で約30分。4〜5キロ四方に太子ゆかりの寺院が往時のままに残され、貴重な文化遺産に触れることができます。

更新日:2015/11/12続きを読む

シニアのためのソーシャルネットワーク

【第3章 シニアのためのセカンドライフ】第二十四回 セカンドライフビジネスに必要な知識(8)

更新日:2015/11/12続きを読む

世界遺産豆知識

水銀関連遺産:アルマデンとイドリア

更新日:2015/11/10続きを読む

世界遺産豆知識

ゴンバデ・カーブース

更新日:2015/10/23続きを読む

第18回 大正ロマンとアニメの聖地 宝塚を訪ねて(兵庫県宝塚市)

「すみれの花咲く頃、 始めて君を知りぬ…」大正3年の第1回公演以来、歌と踊りの華やかな舞台で多くのファンを魅了する宝塚歌劇。阪急・JR「宝塚駅」から、宝塚大劇場につながる遊歩道・花のみちを通って大劇場へ。かつては今の倍ほどの長さがあり、「宝塚新温泉道」などと呼ばれていましたが、桜トンネルの美しさが知られるにつれ「花のみち」の名前が定着したと言われています。

更新日:2015/10/22続きを読む

第17回 湯の山街道と金物のまち・三木を歩く(兵庫県三木市)

明石市や神戸市の北西部に隣接する兵庫県三木市は、吉川町との合併で、名実ともに山田錦(酒米)の主生産地となり、「金物のまち」としても有名です。また、西国と京都を結ぶ道筋にあり、戦国時代には、東播8郡24万石を領した別所氏の居城がある。羽柴秀吉との攻防で有名な三木合戦の舞台です。

更新日:2015/10/08続きを読む

シニアのためのソーシャルネットワーク

【第3章 シニアのためのセカンドライフ】第二十三回 セカンドライフビジネスに必要な知識(7)

更新日:2015/10/08続きを読む

第16回 こころのふるさと・伊勢を歩く(三重県伊勢市)

「伊勢にゆきたい 伊勢路がみたい せめて一生に一度でも」と、伊勢音頭の歌詞にもあるように、古くから多くの人々が伊勢をめざしました。伊勢神宮の参拝はまずは外宮から。伊勢市駅を降りると白木の鳥居が出迎えてくれます。

更新日:2015/09/17続きを読む

シニアのためのソーシャルネットワーク

【第3章 シニアのためのセカンドライフ】第二十二回 セカンドライフビジネスに必要な知識(6)

更新日:2015/09/10続きを読む
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